いとう なな 千羽の鶴に

作詞 小田ひかる
作曲 さいとう聖子
編曲 大場吉信

唄 いとうなな
コーラス
新宿区少年少女合唱団


C/W 心の葉っぱ


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千羽の鶴に祈りを込めて、想いを込めて折りあげる。
小さな鶴が集まって、みんなの願いは一つになって、
きっと大きな希望の虹を架けることでしょう。


交通事故で入院中の娘にクラスメイトから
『早く良くなって』と願いを込めて贈られた千羽鶴。
どんな困難にもあきらめずに希望を持ち続ける心と
誰かを想い、誰かの為に何かをしてあげたいと思う気持ちの
素晴らしさを改めて見つめる事が出来ました。
九死に一生を得て、元気になってくれた娘と
沢山の想いを寄せてくれたお友達の優しい心への
『ありがとう』を歌に託して作詞しました。

小田ひかる
 交通事故で入院中の級友の回復を願い送られた千羽鶴、九死に一生を得られたお嬢さんとその級友の優しい心に感謝する父親が、一生の友達であって欲しいと作詞した「千羽の鶴に」。どんな困難にも、希望を失わず、希望の虹を描き続ける日本の心が、この歌にはこめられています。

 作詞家の小田ひかる先生の御長女仁美さんが交通事故に遭われ、予断を許されない状況の折、クラスメイトさん達が千羽鶴と「早く元気になってきて」のメッセージを送って下さり、家族中が励まされました。クラスメイトの思いが天に通じたのでしょう、お嬢さんも元気になり今では新高校生活を送られています。千羽鶴はお嬢さんの回復後、箱根神社さんに御奉納なされました。
 優しいクラスメイトさんたちにお嬢さんと一生のお友達でいていただきたいと「千羽の鶴に」を作詞なさり、作曲家のさいとう聖子さんが素晴らしい曲をお付けになりました。小田ひかる、さいとう聖子両先生から私にお話があり、喜んで歌わさせていただきました。編曲家の大場吉信氏、コーラスの新宿少年少女合唱団の皆さん……、大勢の方々の御協力を得て完成いたしました。
 抱き合わせの「心の葉っぱ」は、松下幸之助翁の「言葉は心の葉っぱだよ、声は心の小枝だよ」とPHP研究所の江口克彦様に御薫陶なされたとのこと。江口氏の講演会でのお話から小田先生が作詞されました。
 江口様も大変喜んでお返事のお手紙を頂戴されたと小田先生がとても喜んでおられました。
 「千羽の鶴に」、「心の葉っぱ」の二つの歌を歌わさせていただけることを、私は大変幸福に感じています。誰かを想い、誰かの為に愛情をこめて何かをする事、今一番日本人に必要なことと考えます。多くの方々に聞いていただき、心豊かな方々が、希望の虹を描き続けていただき、世界中の心が一つになって、世界の恒久平和が達成されたら、素敵なことと思います。

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